変化に対応していく時代に、私たちと一緒に働いてみませんか?
株式会社ダイゼン

ABOUT 会社紹介

地域のみなさまと今までも これからも共に成長していきたい

 いつもDZマートをご利用頂きまして誠にありがとうございます。株式会社ダイゼン社長の柴田貢でございます。時代やニーズが目まぐるしく変わる中で、1974年の創業からダイゼンもそれに合わせて常に変化を続けてまいりました。 「地域一番の生活便利店となり、社会に貢献する企業を目指す」という企業理念のもと、生活に欠かすことのできない商品を リーズナブルな価格で提供し、経費を抑えながら店舗を運営することができる仕組みを導入してきました。その一例として『自動発注システム』や、 一部の店舗にセミセルフレジを設置したり、物流システムを構築、店舗への物量を標準化し、作業効率を改善してきました。 さらに、低価格で提供できるプライベートブランド商品の開発を行うために、店舗数を増やすことが近々の課題と考えています。そうなると、店舗を増やすためには仕組みが必要。今日入った人でも仕事が出来る、 誰がやっても同じ結果になるような仕組みをさらに進化させていくことが、非常に大切です。 熟練した人達でなければ店が運営できないというのでは、店舗展開する上でどうしても限界が来てしまうためです。  また、人材育成に関しても力を入れています。たとえば、家族と一緒に知らない土地に出掛け、 様々なものを見たり学んだりしてもらいたいという想いから『リフレッシュ休暇制度』を設けました。 また、従業員のモチベーションがあがるような制度として『社内アワード』にも取り組んでいます。 さらに、今以上の公平公正な人事評価ができるような、評価制度の整備も必要だと考えております。  女性が働きやすく活躍できる会社にしていきたいという想いも強いですね。例えば、企業説明会など男性社員が行くより女性の方が柔らかい印象があります。 それにマナーや接客など指導するのも女性が得意だと思います。 理想にはまだ届きませんが、近づけるように日々努力してまいります。 弊社ホームページ https://daizen-net.com/

INTERVIEW インタビュー

佐藤さん/管理統括本部  令和2年入社
ダイゼンを選んだ理由は?
応募のきっかけは、高校1年生のインターンシップでダイゼンの店舗で働かせていただいた事でした。就職活動の時に、事務職を探していた際、ダイゼンの求人が目に止まりました。 私自身、人見知りな部分があり、人と関わるより一人でコツコツと作業することが好き。 伝票の整理など苦じゃないこともあって、事務職は自分には向いていると思って応募しました。 あと、ダイゼンは小さい頃から買い物に通っていて、私にとって、とても身近な存在でした。 昔からある会社というイメージがすごく強かったので「ずっとある」という安心感があり、 それが応募の決め手の一つになりました。